2021/6/12
京都長岡京市にある柳谷観音・楊谷寺を訪問。
柳谷観音では、6月6日から7月4日まで「あじさいウィーク」が開催されており、色彩豊かな花手水とあじさいを楽しむことができます。
6月12日の時点ではまだ4分咲き程度でしたので、まだまだこれから楽しめます。

アクセス
柳谷観音へはJR長岡京駅、あるいは島本駅から、車で15分。
高槻方面からも、車で訪れることができます。
長岡京駅方面から車で来る際は、特別期間中は混んでいることも多いので注意が必要です。
以前は訪問できずに引き返したことがあります。
山門
山門前の階段を上ると受付があります。
あじさいウィーク期間中は境内への入場に700円、上書院・寺宝庫の特別拝観が追加で800円です。
上書院は入場時刻が決まっており、購入時に入場時刻を伝えられます。
今回は10:00頃に受付をして、10:20~10:40の入場と言われたため、駆け足で上書院へ向かいました。
後で述べますが、複数回訪問されるのでしたら、「あじさいウィーク」では上書院へは行かなくても良いかなと思います。



山門前の階段の途中にあるあじさい


鐘楼
龍手水
色鮮やかな花々が並べられている、柳谷観音名物の花手水です。


書院の前庭
書院の前では色鮮やかな紙で、風車と花が飾られています



水面はガラスで作られていました。


本堂
本堂で靴を脱いで、堂内を見学します。

庭手水
本堂の庭の手水は、あじさいが飾られていました。
鮮やかな青のあじさいがきれいです。

書院
恋手水
書院の庭の手水は「恋手水」という名がついており、モミジの青葉でハートが作られていました。

書院の庭

書院の庭は、十三体の仏が安置されているとのこと。

上書院
ウィーク期間中 上書院が限定公開されています。
受付で800円を払って特別拝観を申し込むと入場することができます。
上書院の1階から、書院と庭を望む眺め。


タンスの階段で2階へ昇ります。

上書院2階からの眺め

上書院2階の庭に面した眺め。赤の絨毯と緑の木々のコントラストが綺麗です。


上書院からの眺めは緑の木々が綺麗ですが、やはり紅葉の季節が一番だと感じました。
ここからはあじさいは見えませんので。複数回訪問するのであれば、上書院は紅葉の時季に拝観するのがベストだと思います。
琴手水
上書院の北側にある手水

水を垂らすと、地下にある空洞で水のしたたる音が響き、綺麗な音がします。


奥之院
奥之院の裏庭

奥之院の正面。本堂から靴を脱いで堂内を歩いてきましたが、ここで靴を履いて外へ出ます。


奥之院の裏庭にある藍染堂、あいりきさん

石がハートの形をしていて可愛いです。

奥之院を出て坂道を下る途中にある、立派な墓石




モリアオガエル生息地
柳谷観音の敷地内にモリアオガエル生息地があります。


これは置物

木の葉にモリアオガエルのものと思われる卵が、何か所も産み付けられていました。

眼力稲荷社
柳谷観音は眼病を治す「眼の観音様」として有名なようです。
こちらの稲荷社も、眼病の治癒を祈願されに来られる方が多いようです。

阿弥陀堂前の広場

苔手水

まとめ
花手水が美しい柳谷観音は、特別拝観期間中に是非訪れたい名所です。
華やかで、色鮮やかな季節の花々が各所に用意され、目を楽しませてくれます。
年に三回の特別拝観を見逃さないようにしたいです。
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