京都西山の【善峯寺】へ、あじさいを見に行きました

京都

2021/6/26

京都西山の善峯寺(よしみねでら)へ、あじさいを見に行きました。

善峯寺はあじさいが咲き誇る「あじさい苑」があるということで訪問しました。

【アクセス】

京都縦貫道 長岡京I.C.から車で約30分。

JR向日町駅・阪急東向日駅からバスでも訪問できるそうです。

山門(楼門)

後で知ったのですが、山門の金剛力士像は運慶作と言い伝えられているそうです。

善峯寺は、西国三十三所の、第二十番札所です。

山門をくぐると、さっそくあじさいが迎えてくれます。

観音堂(本堂)

本堂は1692年に建立されたとのこと。本堂は靴を履いたままで参拝ができます。

本堂脇には小さなあじさいが生けられていました。

あじさいの時期は混みあうため、御朱印は本堂横の文殊寺宝館でいただけました。

広い境内は案内番号が振られており、その通りに沿って進むと、寺全体を散策できます。

 鐘楼堂(つりがね堂)

つりがね堂は1686建立され、鐘は桂昌院によって寄進されました。

桂昌院は、江戸幕府3代将軍・徳川家光の側室で、5代将軍・綱吉の生母です。

徳川綱吉が42歳を迎えるにあたり、「厄除けの鐘」が寄進されたとのことです。

歴史を感じながら、鐘を突かせてもらいました。

 つりがね堂からは、京都市内が一望できます。

ごま堂

つりがね堂の隣に、ごま堂が鎮座しています。

ごま堂は1692年に桂昌院により建立されたとのことです。

護摩行にふさわしい、厳めしい顔の五大明王が祀られています。

遊龍の松

「日本一の松」と山門のところに書かれてあったのは、この松のことです。

樹齢600年以上! 国の天然記念物に指定されているとのこと。

樹齢600年ということは、桂昌院が建立した建物より古いですね。

全長37mあるとのことで、下の写真はすべて一つの松の木です。

多宝塔

1621年に建立された多宝塔。

塔の脇には、あじさいが咲き乱れています。

白山 桜あじさい苑

いよいよお目当てのあじさい苑です。

山全体があじさいで埋め尽くされていました!

これほどの量のあじさいは、初めて見ました。

幸福地蔵

あじさい苑にて

ハート形のあじさいが咲いていました。

釈迦堂

釈迦堂は明治18年に建立されたとのことで、この寺の中では新しい建物です。

腰痛神経痛を抑えてくれるお釈迦様が祀られています。

釈迦堂裏のあじさい

薬師堂

1701年建立の薬師堂

薬師堂からの眺め。

善峯寺で一番高いところからの景色です。

京都市内を一望でき、良い眺めでした。

薬師堂浦の池

山を下って帰路につきます。

法語

まとめ

善峯寺はあじさいが至る所に咲き乱れていました。

いろいろな種類のあじさいが咲いており、外国人にも有名なようです。

外国人の観光客も多くいました。

じめっとした梅雨の季節ですが、この季節ならではの花々を楽しめてよかったです。

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